万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

ザ・モーニングセット181207(山田川ウォーキング&万葉集4,516首目)

●今日のサンドイッチは、ロメインレタスとサニーレタスにローストビーフを挟んだ。

織部の菓子鉢にお重のイメージで盛り付けた。 

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1月3日のモーニングセット

 デザートは、りんごを十字にあしらい、みかんやブドウを盛り付け、干しブドウでアクセントをつけた。

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1月3日のデザート

山田川ウォーキング

 ウォーキングルートの中では山田川沿いをコースの中に織り込んでいるのがほとんどである。山田川奈良県生駒市京都府精華町木津川市を流れる木津川の支流である。精華町の西端は、奈良県生駒市との県境、両国橋から近鉄京都線山田川駅付近を流れ木津川に合流する。

 ウォーキングルートで中心となっているのは、池谷公園から下って国道163号線のが川をまたぐ山田川橋から近鉄京都線山田川駅の間である。田園風景をとおして夕日が描く夕映えを見るのが気持ちが一番和らぐのである。 

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山田川左岸からの夕映え

 太陽の沈む方向を考え左岸を歩く。まだ日が高いので夕映えもうっすらである。

 

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左岸から見た夕映え

 日が完全に沈み切っていないのでくれない色にはまだまだ。

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昭和橋からの夕日

 昭和橋からのこのアングルも定点に近い。今日は寒いを通り越して冷たい。普段なら山田川駅付近まで行き、高の原駅まで歩くのであるが、冷たさが尋常でないので途中から引き返すことにした。

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右岸からみた日の入り

山田川駅の踏切を渡り、荒神塚池にいき夕映えを楽しむ予定であったが冷たさには勝てなかった。それでも朝方の買い物を合わせて10,421歩であった。また、2016年12月にアプリを入れてから2年を経過、累計450万歩達成のメールがきた。励みになる。

 

万葉集の最後の歌、巻二十 四千五百十六首

 正月というおめでたいことに関する万葉集の歌を上げるとすると大伴家持の歌である。万葉集の最後を飾る歌(巻二十 四千五百十六首)である。

 これだけの数の歌が伝承されて集大成されたことに驚きを禁じ得ない。

 

「三年春正月一日於因幡 國賜饗國郡司等之宴歌一首

新(あらたしき)年乃始乃(としのはじめの) 波都波流能(はつはるの) 家布敷流由伎能(けふふるゆきの) 伊夜之家餘其騰(いやしけよごと)

 右一首守大伴宿祢家持作之」

 新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや思げ吉事

(意訳)新しい年のはじめの、初春の今日降る雪のますます重なれ良いことが

 大伴家持万葉集編集に携わっている。トリの歌である。

 万葉集は日本最古の和歌集で約400年の間の歌を集大成している。

鶴 久・森山 隆 編「萬葉集」(桜楓社)641ページに及んでいる。

実に壮大な国家事業である。

 

※参考文献:鶴 久・森山 隆 編「萬葉集」(桜楓社)