万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

2022-05-02から1日間の記事一覧

万葉歌碑を訪ねて(その1428、1429、1430)―歌碑(タイル埋込)は、愛知県安城市 三河安城駅北側舗道(1,2,3)―万葉集 巻十 二〇〇五、二〇三〇、2042

―その1428- ●歌は、「天地と別れし時ゆ己が妻しかぞ離れてあり秋待つ我れは」である。 歌碑(タイル埋込)は、愛知県安城市 三河安城駅北側舗道(1)万葉歌碑(作者未詳) ●歌碑(タイル埋込)は、愛知県安城市 三河安城駅北側舗道(1)にある。 ●歌…