万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

2019-06-12から1日間の記事一覧

万葉集巻七 一二八二~一二八四歌は、柿本人麻呂歌集にある旋頭歌で、若き日々を回想し思い出に浸る歌である(万葉歌碑を訪ねて―その107―)

●万葉集巻七 一二八二~一二八四歌は、柿本人麻呂歌集にある旋頭歌で、若き日々を回想し思い出に浸る歌である。それゆえ、一二八二歌の歌碑は、桜井市立高齢者総合福祉センター前に立てられているのであろう。 ●サンドイッチは、定番のサニーレタスと焼き豚…

万葉歌碑を訪ねて(その106改)―奈良県桜井市吉備春日神社―万葉集 巻二 一六三

●歌は、「神風の伊勢の国にあらましを何しか来けむ君もあらなくに」である。 吉備春日神社歌碑(大津皇子漢詩と大伯皇女万葉歌) ●歌碑は、奈良県桜井市吉備春日神社境内にある。 ●歌をみていこう。 ◆神風乃 伊勢能國尓母 有益乎 奈何可来計武 君毛不有尓 (…