万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

万葉歌碑を訪ねて(その1348表④)―小矢部市蓮沼 万葉公園(源平ライン)(3表④)―万葉集 巻十七 四〇〇六

●歌は、「かき数ふ二上山に神さびて立てる栂の木本も枝も同じときはにはしきよし・・・」である。

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小矢部市蓮沼 万葉公園(源平ライン)(3表④)万葉歌碑(大伴家持

●歌碑は、小矢部市蓮沼 万葉公園(源平ライン)(3表④)にある。

 

●歌をみていこう。

 

題詞は、「入京漸近悲情難撥述懐一首幷一絶」<京に入ることやくやくに近づき、悲情撥(はら)ひかたくして懐(おもひ)を述ぶる一首幷(あは)せて一絶>である。

(注)京に入る:税帳使として京にはいること。(伊藤脚注)

(注)やくやく【漸漸】[副]:《「ようやく」の古形》だんだん。しだいに。(weblio辞書 デジタル大辞泉

(注)ひじゃう【非情】名詞:感情を持たないこと。また、その物。木石の類。 ※仏教語。[反対語] 有情(うじやう)。(学研)

(注)ぜつ【絶】〔名〕: 短歌のこと。長歌を中国風に「賦(ふ)」というのに対する。また、接尾語的に、短歌を数えるのに用いる。(weblio辞書 精選版 日本国語大辞典

 

可伎加蘇布 敷多我美夜麻尓 可牟佐備弖 多氐流都我能奇 毛等母延毛 於夜自得伎波尓 波之伎与之 和我世乃伎美乎 安佐左良受 安比弖許登騰比 由布佐礼婆 手多豆佐波利弖 伊美豆河波 吉欲伎可布知尓 伊泥多知弖 和我多知弥礼婆 安由能加是 伊多久之布氣婆 美奈刀尓波 之良奈美多可弥 都麻欲夫等 須騰理波佐和久 安之可流等 安麻乃乎夫祢波 伊里延許具 加遅能於等多可之 曽己乎之毛 安夜尓登母志美 之努比都追 安蘇夫佐香理乎 須賣呂伎能 乎須久尓奈礼婆 美許登母知 多知和可礼奈婆 於久礼多流 吉民婆安礼騰母 多麻保許乃 美知由久和礼播 之良久毛能 多奈妣久夜麻乎 伊波祢布美 古要敝奈利奈波 孤悲之家久 氣乃奈我家牟曽 則許母倍婆 許己呂志伊多思 保等登藝須 許恵尓安倍奴久 多麻尓母我 手尓麻吉毛知弖 安佐欲比尓 見都追由可牟乎 於伎弖伊加婆乎志

    (大伴家持 巻十七 四〇〇六)

 

≪書き下し≫かき数(かぞ)ふ 二上山(ふたがみやま)に 神(かむ)さびて 立てる栂(つが)の木 本(もと)も枝(え)も 同(おや)じときはに はしきよし 我が背(せ)の君を 朝さらず 逢(あ)ひて言)こと)どひ 夕されば 手携(てたづさ)はりて 射水川(いづみがは) 清き河内(かふち)に 出で立ちて 我が立ち見れば 東(あゆの)風 いたくし吹けば 港(みなと)には 白波(しらなみ)高み 妻呼ぶと 渚鳥(すどり)は騒(さわ)く 葦(あし)刈ると 海人(あま)の小舟(をぶね)は 入江(いりえ(漕)こ)ぐ 楫(かぢ)の音(おと)高し そこをしも あやに羨(とも)しみ 偲(しの)ひつつ 遊ぶ盛りを 天皇(すめろき)の 食(を)す国なれば 御言(みこと)持ち 立ち別れなば 後(おく)れたる 君はあれども 玉桙(たまほこ)の 道行く我れは 白雲(しろくも)の たなびく山を 岩根踏(ふ)み 越えへなりなば 恋(こひ)しけく 日(け)の長けむぞ そこ思(も)へば 心し痛し ほととぎす 声にあへ貫(ぬ)く 玉にもが 手に巻き持ちて 朝夕(あさよひ)に 見つつ行(ゆ)かむを 置きて行(い)かば惜し

 

(訳)一つ二つと指折り数えるその二上山に、神々しい生い立っている栂の木、この栂の木は幹も枝先も同じようにいつも青々と茂っているが、そのように同じ族(やから)としてともに生い栄えて慕わしいあなた、そのあなたと朝ごとに顔を合わせては安否を尋ね合い、夕方になると手を取り合って射水川の清らかな川ふちに出で立って、二人して川岸にたたずみ見れば、海の方からあゆの風が激しく吹きつけるので、河口には白波が高く立って連れ合いを呼ぶとて洲鳥(すどり)は鳴き騒いでいるし、葦を刈るとて海人の小舟は入江を漕ぐ櫂(かい)の音を高く響かせている。そんなところがむしょうに懐かしく、賞(め)でながら遊ぶのにいちばんよい折なのに、天皇の代々治め給うこの国であることとて、貴い仰せを体して都へと出で立ち相別れてしまったならば、あとに残るあなたはともかく、遠い道のりを行く私の方は、白雲のたなびく山々、その山の険しい岩を踏みしめながら越えて遠く隔たってしまったならば、あなた恋しい日がいつまでも続くことになるのです。そのことを思っただけでも心が痛みます。我が時と鳴く時鳥の声に合わせて緒(お)に通すことのできる玉であなたがあればよいのに、そしたら手に巻きつけて持って、朝ごと宵ごとに見つめながら行くことができましょうに。あなたを置き去りにして行くのはつらい。(「万葉集 四」 伊藤 博 著 角川ソフィア文庫より)

(注)かきかぞふ【搔き数ふ】他動詞:数える。 ※「かき」は接頭語。

(注)かきかぞふ【搔き数ふ】分類枕詞:「ひとつ、ふたつ」と数えるところから、

 

「二(ふた)」と同音を含む地名「二上山(ふたがみやま)」にかかる。(学研)

(注)ときは【常磐・常盤】名詞:永遠に変わることのない(神秘な)岩。 ※参考「とこいは」の変化した語。巨大な岩のもつ神秘性に対する信仰から、永遠に不変である意を生じたもの。(学研)

(注)本も枝も:家持と池主をさす。(伊藤脚注)

(注)あゆ【東風】名詞:東風(ひがしかぜ)。「あゆのかぜ」とも。 ※上代の北陸方言。(学研)

(注)すどり【州鳥/×渚鳥】: 州(す)にいる鳥。シギ・チドリなど。(weblio辞書 デジタル大辞泉

(注)しも 副助詞:《接続》体言、活用語の連用形・連体形、副詞、助詞などに付く。〔多くの事柄の中から特にその事柄を強調する〕…にかぎって。)(学研)

(注)あやに【奇に】副詞:①なんとも不思議に。言い表しようがなく。②むやみに。ひどく。(学研)

(注)偲ひつつ遊ぶ盛りを:賞でながら遊ぶべき絶好の季節なのに。(伊藤脚注)

(注)をす【食す】他動詞①お召しになる。召し上がる。▽「飲む」「食ふ」「着る」「(身に)着く」の尊敬語。②統治なさる。お治めになる。▽「統(す)ぶ」「治む」の尊敬語。 ※上代語。(学研)ここでは②の意

(注)御言持ち:天皇のお言葉を身に受け持って。(伊藤脚注)

(注)たちわかる【立ち別る】自動詞:別れ行く。別れ去る。(学研)

(注)おくる【後る・遅る】自動詞:①あとになる。おくれる。②後に残る。取り残される。③先立たれる。生き残る。④劣る。乏しい。(学研)ここでは②の意

(注)へなる【隔る】自動詞:隔たっている。離れている。(学研)

(注)恋しけく(形容詞「こひしい」のク語法): 恋しいこと。恋しく思うこと。(コトバンク 精選版 日本国語大辞典

(注)あへぬく【合へ貫く】他動詞:合わせて貫き通す。(学研)

(注)もが 終助詞《接続》体言、形容詞・助動詞の連用形、副詞、助詞などに付く。:〔願望〕…があったらなあ。…があればなあ。 ※参考 上代語。上代には、多く「もがも」の形で用いられ、中古以降は「もがな」の形で用いられた。⇒もがな・もがも(学研)

(注)置きて行かば惜し:あなたを置き去りにして行くのは切ない。(伊藤脚注)

 

 この歌ならびに短歌(絶)についてはブログ拙稿「万葉歌碑を訪ねて(その835)」で紹介している。

 ➡ 

tom101010.hatenablog.com

 

 家持は、正税帳使として上京することになり、天平十九年(747年)四月二十日に、大目(だいさくわん)秦忌寸八千島(はだのいみきやちしま)の館(たち)で餞別の宴が開かれており、家持は二首(三九八九、三九九〇歌)を詠んでいる。

 左注には、「右は、守大伴宿禰家持、正税帳(せいせいちやう)をもちて、京師(みやこ)に入らむとす。よりて、この歌を作り、いささかに相別るる嘆きを陳ぶ。四月の二十日」とある。

(注)しやうせいちやうし【正税帳使】:律令制で、四度の使いの一つ。毎年、諸国から正税帳を中央政府へ提出した使者。正税使。税帳使。(コトバンク 小学館デジタル大辞泉

(注の注)【四度使】:(1)日本古代の律令制のもとで,国衙(こくが)の政務などを報告するため,毎年定期に上京する4種の使者。朝集使(ちようしゆうし),大帳使(だいちようし)(計帳使とも),貢調使(こうちようし),正税帳使(しようぜいちようし)をさす。いずれも国司がその任にあたるが,朝集使のみ四等官にかぎられ,他は史生(ししよう)などの雑任(ぞうにん)でもよかった。(コトバンク 世界大百科事典内の正税帳使の言及より)

 

 同じく四月二十六日には、掾大伴宿禰池主が館(たち)で餞別の宴が開かれている。

 四月三〇日に四〇〇六歌を池主に贈っているのである。

 そして、五月二日家持の出発直前に池主が、家持の歌に和(こた)える歌を贈っているのである。

 こちらもみてみよう。

 

 

題詞は、「忽見入京述懐之作生別悲<兮>断腸万廻怨緒難禁聊奉所心一首幷二絶」<たちまちに京に入らむとして懐(おもひ)を述ぶる作を見るに、生別(せいべつ)は悲しぐ、断腸(だんちやう)万廻(よろづたび)にして、怨緒(えんしよ)禁(とど)めかたし。いささかに所心(しよしん)を奉る一首幷(あは)せて二絶>である。

(注)えんしよ【怨緒】〔名〕: かなしい思い。うらみの心。(weblio辞書 精選版 日本国語大辞典

 

◆安遠邇与之 奈良乎伎波奈礼 阿麻射可流 比奈尓波安礼登 和賀勢故乎 見都追志乎礼婆 於毛比夜流 許等母安利之乎 於保伎美乃 美許等可之古美 乎須久尓能 許等登理毛知弖 和可久佐能 安由比多豆久利 無良等理能 安佐太知伊奈婆 於久礼多流 阿礼也可奈之伎 多妣尓由久 伎美可母孤悲無 於毛布蘇良 夜須久安良祢婆 奈氣可久乎 等騰米毛可祢氐 見和多勢婆 宇能婆奈夜麻乃 保等登藝須 祢能未之奈可由 安佐疑理能 美太流々許己呂 許登尓伊泥弖 伊波婆由遊思美 刀奈美夜麻 多牟氣能可味尓 奴佐麻都里 安我許比能麻久 波之家夜之 吉美賀多太可乎 麻佐吉久毛 安里多母等保利 都奇多々婆 等伎毛可波佐受 奈泥之故我 波奈乃佐可里尓 阿比見之米等曽

      (大伴池主 巻十七 四〇〇八)

 

≪書き下し≫あをによし 奈良を来離(きはな)れ 天離(あまざか)る 鄙(ひな)にはあれど 我が背子(せこ)を 見つつし居(を)れば 思ひ遣(や)る こともありしを 大君(おほきみ)の 命(みこと)畏(かしこ)み 食(を)す国の 事取り持ちて 若草の 足結(あゆ)ひ手作(たづく)り 群鳥(むらとり)の 朝立(あさだ)ち去(い)なば 後(おく)れたる 我(あ)れや悲しき 旅に行く 君かも恋ひむ 思ふそら 安くあらねば 嘆かくを 留(とど)めもかねて 見わたせば 卯(う)の花山の 霍公鳥 音(ね)のみし泣かゆ 朝霧(あさぎり)の 乱るる心 言(こと)に出でて 言はばゆゆしみ 礪波山(となみやま) 手向(たむ)けの神に 幣(ぬさ)奉(まつ)り 我(あ)が祈(こ)ひ禱(の)まく はしけやし 君が直香(ただか)を ま幸(さき)くも ありた廻(もとほ)り 月立たば 時もかはさず なでしこが 花の盛りに 相見(あひみ)しめとぞ

 

(訳)あをによし奈良の都をあとにして来て、遠く遥かなる鄙(ひな)の地にある身であるけれど、あなたの顔さえ見ていると、故郷恋しさの晴れることもあったのに。なのに、大君の仰せを謹んでお受けし、御国(みくに)の仕事を負い持って、足ごしらえをし手甲(てつこう)をつけて旅装(たびよそお)いに身を固め、群鳥(むらとり)の飛びたつようにあなたが朝早く出かけてしまったならば、あとに残された私はどんなにか悲しいことでしょう。旅路を行くあなたもどんなにか私を恋しがって下さることでしょう。思うだけでも不安でたまらいので、溜息(ためいき)が洩(も)れるのも抑えきれず、あたりを見わたすと、彼方卯の花におう山の方で鳴く時鳥、その時鳥のように声張りあげて泣けてくるばかりです。たゆとう朝霧のようにかき乱される心、この心を口に出して言うのは縁起がよくないので、国境の礪波(となみ)の山の峠の神に弊帛(ぬさ)を捧(ささ)げて、私はこうお祈りします。「いとしいあなたの紛れもないお姿、そのお姿に、何事もなく時がめぐりめぐって、月が変わったなら時も移さず、なでしこの花の盛りには逢わせて下さい。」と。

(注)おもひやる【思ひ遣る】他動詞:①気を晴らす。心を慰める。②はるかに思う。③想像する。推察する。④気にかける。気を配る。(学研)ここでは①の意

(注)わかくさの【若草の】分類枕詞:若草がみずみずしいところから、「妻」「夫(つま)」「妹(いも)」「新(にひ)」などにかかる。(学研)

(注の注)「若草の」は「足結ひ」の枕詞。懸り方未詳。(伊藤脚注)

(注)あゆひ【足結ひ】名詞:古代の男子の服飾の一つ。活動しやすいように、袴(はかま)をひざの下で結んだ紐(ひも)。鈴・玉などを付けて飾りとすることがある。「あよひ」とも。(学研)

(注)てづくり【手作り】名詞:①手製。自分の手で作ること。また、その物。②手織りの布。(学研)

(注の注)足結ひ手作り:足首を紐で結び、手の甲を覆って。旅装束をするさま。(伊藤脚注)

(注)嘆かくを:嘆く心を。「嘆かく」は「嘆く」のク語法。(伊藤脚注)

(注)「見わたせば 卯(う)の花山の 霍公鳥」は季節の景物を用いた序。「音のみ泣く」を起こす。(伊藤脚注)

(注)ね【音】のみ泣(な)く:(「ねを泣く」「ねに泣く」を強めた語) ひたすら泣く。泣きに泣く。また、(鳥などが)声をたてて鳴く。(コトバンク 精選版 日本国語大辞典

(注)あさぎりの【朝霧の】分類枕詞:朝霧が深くたちこめることから「思ひまどふ」「乱る」「おほ(=おぼろなようす)」などにかかる。(学研)

(注)礪波山:富山・石川県の境の山。倶利伽羅峠のある地。この地まで家持を見送るつもりでの表現。(伊藤脚注)

(注)「君が直香(ただか)を ま幸(さき)くも ありた廻(もとほ)り 月たてば」:あなたの紛れもないお姿に、何の不幸もなく時がずっとめぐって、の意か。(伊藤脚注)

 

 短歌(絶)もみてみよう。

 

◆多麻保許乃 美知能可未多知 麻比波勢牟 安賀於毛布伎美乎 奈都可之美勢余

      (大伴池主 巻十七 四〇〇九)

 

≪書き下し≫玉桙(たまほこ)の道の神たち賄(まひ)はせむ我(あ)が思ふ君をなつかしみせよ

 

(訳)長い道のりの神さま方、お供えは充分に致します。私がこれほど案じている方なのですから、どうかこの方を影身(かげみ)離れず守って下さい。(同上)

(注)賄(まひ):お供え、謝礼(伊藤脚注)

(注)なつかしみ:(形容詞「なつかしい」の語幹に、「み」の付いたもの。→み)① …に心がひかれるので。…が好ましくて。…がゆかしさに。なつかしび。② 心ひかれるさまに。大切に。なつかしび。(weblio辞書 精選版 日本国語大辞典)ここでは②の意

 

 

◆宇良故非之 和賀勢能伎美波 奈泥之故我 波奈尓毛我母奈 安佐奈ゝゝ見牟

      (大伴池主 巻十七 四〇一〇)

 

≪書き下し≫うら恋(ごひ)し我が背(せ)の君はなでしこが花にもがもな朝(あさ)な朝(さ)な見む

 

(訳)ああお慕わしい、そのあなたはいっそなでしこででもあればよいのに。そしたら毎朝毎朝見られるだろうに。(同上)

(注)うらこひし【うら恋し】形容詞:何となく恋しい。心ひかれる。慕わしい。「うらごひし」とも。 ※「うら」は心の意。(学研)

(注)あさなあさな【朝な朝な】副詞:朝ごとに。毎朝毎朝。「あさなさな」とも。[反対語] 夜(よ)な夜な。(学研)

 

左注は、「右大伴宿祢池主報贈和歌 五月二日」<右は大伴宿禰池主が報(こた)へて贈りて和(こた)ふる歌 五月の二日>である。

 

 地方から本社に出張する時の餞別的宴会は昭和の中ごろまであった、まして海外主張ともなるといわんやであった。万葉の時代から基本的な考えは変わっていなかったと見てよいだろう。

仕事の質が激変したのはつい最近である。昨今のコロナ禍がまた仕事のさらなる質の転換を余儀なくしている。

 人とは、人の能力とはと改めて考えさせられる。

 

 

 

(参考文献)

★「萬葉集」 鶴 久・森山 隆 編 (桜楓社)

★「万葉集 四」 伊藤 博 著 (角川ソフィア文庫

★「大伴家持 波乱にみちた万葉歌人の生涯」 藤井一二 著 (中公新書

★「weblio古語辞典 学研全訳古語辞典」

★「weblio辞書 精選版 日本国語大辞典

★「weblio辞書 デジタル大辞泉

★「コトバンク 精選版 日本国語大辞典

★「コトバンク デジタル大辞泉

★「コトバンク 世界大百科事典」

★「万葉歌碑めぐりマップ」 (高岡地区広域圏事務組合)