万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

2024-12-07から1日間の記事一覧

万葉集の世界に飛び込もう(その2742)―書籍掲載歌を中軸に(Ⅱ)―

●歌は、「三香の原久邇の都は荒れにけり大宮人のうつろひぬれば(田辺福麻呂 6-1060)」ならびに「咲く花の色は変らずももしきの大宮人ぞたち変りける(田辺福麻呂 6-1061)」である。 【恭仁京(二)】 「田辺福麻呂歌集(巻六‐一〇六〇)(同‐一〇六一)(…