万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

2025-05-12から1日間の記事一覧

万葉集の世界へ飛び込もう(その2906)―書籍掲載歌を中軸に(Ⅱ)―因幡国庁址

●歌は、「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(大伴家持 20-4516)」である。 【因幡国庁址】 「大伴家持(巻二十‐四五一六)(歌は省略)淳仁天皇の天平宝字三年(七五九)正月一日、饗を国や郡の役人らに賜わった新年賀会のおりの、因幡国守…