万葉集の歌碑めぐり

万葉歌碑をめぐり、歌の背景等を可能な限り時間的空間的に探索し、万葉集の万葉集たる所以に迫っていきたい!

2024-10-26から1日間の記事一覧

万葉集の世界に飛び込もう(その2700)―書籍掲載歌を中軸に(Ⅱ)―

●歌は、「夕さればひぐらし来鳴く生駒山越えてぞ我が来る妹が目を欲り(秦間満 15-3589)」である。 本稿から、「万葉の旅 上 大和」 犬養 孝 著 (平凡社ライブラリー)の「生駒・龍田」である。 順に読み進んでいこう。 【生駒山】 「秦間満(はたのはしま…